iPhone用太陽電池付電池ケース

今日は日曜日。秋葉原の裏路地で面白いものを見つけた。

裏路地の車庫の中にあった露店みたいなところで売られていたのは、前から探していたソーラーパネルと電池が一緒になったバッテリーケース。
Alibabaで安くても2,000円くらいしていたものが、秋葉原の裏路地ではなんと1,000円で販売されいたので、衝動買い(?)をしてしまった。

ゴムのケースのつくりが安っぽいのだが、iPhone4にもフィット。
バッテリーの用量は1400mAhで、ミニUSB端子から充電も可能。使わないときは窓際においておけば日光での充電も可能である。
これで、iPhone4なら半分くらいチャージができた。

安っぽいケースでセンスがないので普段装着するのはためらうが、バッテリー切れや緊急時などいざというときに装着して充電しながらiPhoneも使うことができるので、役に立ちそうである

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

アンドロイドパッド用のUSBキーボードレザーケース

先日購入した中華Androidパッドだが、いつもiPhone4を多用しているHarryにとってはどうもキータッチのレスポンスが遅い。
それに、表も裏もプラスチックなので、裸で持ち歩くと傷がつかないかと気になっていた。

自分の持ってるFryTouch2はUSBポートが2つついているので、今回USB接続のキーボードがついたレザーケースをAlibabaで取り寄せ通販で購入することにした。

購入してから約10日で中国・シンセンのメーカーより商品が到着。

早速ケースにセットし、USB端子を接続。
何もしなくても自動認識してくれた。

見た目もしっかりとしていて、なかなか使い勝手もよく、長いメールを打つのもこれでストレスなくできるようになりました

ちなみにこのFlyTouchはUSBキーボードも自動認識で接続することができます。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Androidパッド初購入!

秋葉原系の人々の間では今年1年はアンドロイドパッドのことが話題となりましたが、いまさらながら筆者もようやく購入しました。

今回購入したのは、中華製iPad似のwowPad、またの名をFlying Touch II(Fly Touch)という、Android2.1が搭載されたタブレット。
秋葉原で売っている800×600の液晶サイズで物足りない私はAlibabaを利用して中国のメーカーから直接購入することにしました。
そして注文してから約1週間でメーカーより商品が到着。

このwowPadは、一般的に現在秋葉原で売られているアンドロイドタブレットと比べてよいのは以下のところである。
・液晶画面が1024×600と解像度がよい
・GPSが内蔵である(外付けアンテナも付属)
・マイクロSDメモリカードが2枚入る
・USBが2ポートある
・有線LAN端子もある
・HDMI端子(ミニタイプ)もある

これがわざわざ個人輸入してまで購入することとなった所以でもある。

さて、購入したパッケージは開封するとこんな感じ。

電源を入れて、最初にRegistration Code(数字20桁)を聞かれるので、同梱されていたシールに記載の内容を入力。
…無事に起動しました

これからどんどん使用してまたレポートをしようと思います。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Bluetoothミニキーボード

iPhoneを買ってはや3ヶ月が過ぎたが、PCキーボードや携帯電話のボタンみたいなメカ的なスイッチのキーに慣れている筆者にとってはタッチパネル入力はなかなか慣れない。

そこで、今日は秋葉原に行き、iPhone用のキーボードを探すことにした。
ケーブルでつなぐキーボードが5,000円くらいと高いなーと思っていたところに、Bluetoothで接続する身にキーボードを発見!
サイズはちょうどiPhone4と同じくらいで、バッテリー内蔵でブラックの洒落たミニキーボードがあきばお〜
で1980円だったので、つい購入してしまいました。

ちなみに中を興味本位で分解してみたがこんな感じである。
最近この手の小型機器はラミネート化されたリチウムポリマーバッテリーの搭載が多いですね。

iPhone4ともBluetooth無線接続も問題なし。
ただ、いざ使ってみると、ゴム製のキーの反応がいまいちに感じる。iPhoneのタッチパネルの感度より劣るような感覚を受けるのである。また、変換時は結局画面上の予測変換された候補をタッチすることが多く、キーボードと画面を一緒に触っているような感じなので、残念ながら使い勝手はイマイチであった。

しかしながら、このキーボードはFN(ファンクショ)キーを用いると以下のようなさまざまな機能が使える。
・音楽プレーヤー操作(再生・停止・スキップ)
・音量調整(大・小・無音)
・画面明るさ変更(明・暗)

結局現在は、自室のFMVにつなげてiTunesで音楽を聴くときのリモコン代わりとして大活躍することになるとは、購入当初は考えていなかったことであった

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください