iOSやAndroid搭載デバイスで携帯電話へ格安に、固定電話へタダ電も!

最近スマートフォンや、タブレット型タッチパネル端末が急激に普及してきた。また街にはWifiスポットも急激に増えてきて、町中を歩いていると自分のiPhoneはすぐに無線ネットワークにつながるようになってきた。

パケット定額やWifiで安く通信ができるようになってもなかなか下がらないのが電話料金。ソフトバンクのホワイトプランだと30秒で21円も取られている。これでは気軽に長電話ができない。

そういう人はぜひ、インターネットで電話を行うVoIP(Voice over Internet Protocol)を活用してみよう!
すでにこの技術はSkypeでずいぶん前から使われているし、最近ではViberやLINEなどが出てきていて、iOSを搭載のiPhoneやiPad/iPod、そしてアンドロイド搭載のタブレットやスマートフォンの相互通話ではメジャーになってきている。

ただ、この方法では電話番号を持つ一般電話や携帯電話へ通話する事ができない。SkypeOutを使ったらできるが、月額料金や通話料金はそれほど安くない。

そこで紹介したいのが、固定電話や携帯電話の番号へ電話をかけられるVoIPシステム。
私が探した中で最も安い通信を提供しているのは、internetcalls.com.

公式ウェブサイト http://www.internetcalls.com/

ルクセンブルグを拠点にしてVoIPサービスを提供している通信会社で、固定電話へはタダで、携帯電話でも1分3円程度というのだから驚きだ。

以下、手順を解説いたします

あらかじめinternetcalls.comより登録を行い、まず10ユーロをクレジットカードで決済し、チャージをしておきます。
(クレジットカード会社から後日Dellmontという明細で10.40ユーロが引き落とされます。0.40ユーロは手数料とのこと。)

次に、iPhone/iPad、Android端末ではAppStoreやAndroidマーケットよりMobileVoIPというソフトを、PCからはホームページから専用ソフトをインストールして、ログインします。

出てきたダイヤルパッドに電話番号を入力しすると、電話を掛けることができます。

この記事を書いている現在はユーロ安で1ユーロ100円程度なので、日本宛の通話は、チャージ後120日は、固定電話は無料、携帯電話でも1分0.035ユーロ(=約3.5円)と、通常の携帯電話料金に比べて比べ物にならないほど安く電話を掛けられます。
120日の固定電話無料期間が過ぎても、1分0.023ユーロ(2.3円)とさほど気にならない価格です。

この電話料金は、距離で決まるのでなく、かける国によって決まるのが特徴です。つまり発信場所は関係ないのです。だから、私の場合はこの前中国の広州から日本の携帯電話へ掛けたのですが、この場合も1分3円と国際電話が信じられないくらい安くかけられるのです。
日本からアメリカの固定電話にかけても無料になります。

ちなみにVoIP通信提供各社の料金比較ページもあるので、ご参照を。

http://www.hvd.jp/modules/harrywiki/278.html

唯一の難点は、通信速度が速くないと音質が低下したり、遅延(話した言葉が1ステップ遅れて聞こえる)が発生する事だろうか。Wifiの元で通話をすることが推奨されるが、十分に使えます。
あとは、アプリでBluetoothヘッドセット経由の通話ができないけど、大したデメリットではないかな。

Wifiで通話ができるので、役目を終えた古いiPhoneを内線電話代わりに使ったりなんてこともできそう。

最近ではMobileVoIPでしか電話を掛けないようになりました

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